【商品の説明】
アゼスト車載用 ステレオパワーアンプ
「A-320」4/3/2ch
こちらは安心の日本製になります。 MADE IN JAPAN
<特徴>
バブル時代の恩恵といっても過言ではないと思います。
S/N比:100dB以上、高調波歪率:0.006%、周波数特性はなんと10Hz~60kHzと申し分ない性能を誇ります。
ADDZESTの初代A-シリーズ、希少な4chストレートパワーアンプ A-320です。 余分なフィルターを廃した音の純度を重視したストレートパワーアンプです。 柔らか味のある深い音質で力強く鳴ってくれます。最大出力は80W×4
。ウーハーを鳴らせばその音圧は圧巻ですし、フロントメインで鳴らしてもアコースティックな耳障りでない音質だと感じます。
現在では4chストレートパワーアンプは希少でラックスマンのCM-シリーズなど数えるほどしか流通していません。
バブル時代の高音質なアンプはいかがでしょうか?ALPINE 3555などと同世代アンプでとても良い作りです。
アンプは必ずしも最新のものが良いというものではないことが、このアンプを聴けばよくわかると思います。
・希少な音質重視のストレートアンプ
・デジタルソースに対応する広いダイナミックレンジと脅威の低歪率0.006%
・出力段のパラレルプッシュプル回路と電源回路のトリプル構成により総合最大出力320Wの
余裕ある大出力
・電源はHIGH STABILITY PWM方式 DC-DCコンバーターを搭載し、バッテリー電源変動時にも
常に安定した電圧を供給します。
・保護回路の採用により過大出力、負荷ショート過電流等による異常時に本体破損を防ぎます。
・ジャンクションFETオペアンプ、炭素被膜抵抗、非磁性体抵抗キャップなど高純度増幅のための
技術を搭載
・4/3/2ch 切替付き
・肉厚アルミ製の放熱ボディー
A-シリーズのA-640 A-280 A-160などとの組み合わせでフロントマルチ等を組んでみてはいかがでしょうか。
また、現在では車載アンプ動作品が少なくなっている中で、日本の中古車同様に車載アンプも海外輸出が増加しております。相場の高騰が予想されますのでこの機会にいかがでしょうか。
<スペック>
回路方式:ハイスタビリティPWM方式
DC-DCスイッチング電源
全段直結純コンプリメンタリー回路
2ch,3ch,4chブリッジャブル回路
最大出力:80W×4 80W×2+160W 160W×2
定格出力:40W×4 (1kHz,0.1% 4Ω)
周波数特性:10~60kHz(-1dB)
出力帯域幅:4~100kHz(0.5%歪率)
高調波歪率:0.006%(35W出力 at 1kHz)
S/N比:100dB以上(IHFA)
入力インピーダンス:47kΩ
適合スピーカーインピーダンス:4Ω×4
付属ヒューズ:計40A
サイズ:325mm×210mm×67mm
重量:4.2kg
定価:\58000円(税抜)
【商品の状態】
新品未使用品を車載にて動作音出し確認いたしました。全稼働時間は1時間程です。
スリキズ等あります。純正コネクター9P(リモート入力・スピーカー出力4ch)に付着物があります。
元箱と保証書は欠品ですが他は揃っています。電源ケーブル・アースケーブル等の付属品も未使用です。
取説付きです。
画像のものが全てです。
リモート入力は中央の青線になります。
4ch出力時のスピーカー出力は上段4Pが+で下段4Pが-になります。
間違いやすいのが赤線は-出力になりますので注意です。
4ch出力時:INPUT1 L R入力 INPUT2 L R入力
最初にスピーカーコネクターを左からOUTPUT2 L 、 OUTPUT2 R、 OUTPUT1L、 OUTPUT1 Rと位置定義します。 4ch時はそれぞれ上段+で下段が-になります。
3ch出力時:INPUT1 L R入力 INPUT2 L 入力
スピーカーコネクターは左からOUTPUT2 L 上段+ 、 OUTPUT2 R 上段-、 全体で1ch
OUTPUT1 L、 OUTPUT1 R、(上段+で下段が-)全体で2ch
になります。
2ch出力時: INPUT2 L R入力 (この入力は間違えやすいです)
スピーカーコネクターは左からOUTPUT2 L 上段+ 、 OUTPUT2 R 上段-、全体でR1ch
OUTPUT1 L 上段+ 、 OUTPUT1 R 上段-、全体でL1ch
になります。
可能な限り細かい所まで業務用洗浄剤等を使用し各部クリーニングしてありますので気持ち良くお使いいただけると思います。
商品はプチプチと新聞紙で包んでダンボール発送いたします。
自己紹介欄も確認してください。
4芯構造カナレ(CANARE)4S6 定番高級スピーカーケーブル 新品切り取り 10m(青) 未使用
4芯構造の超定番スピーカーケーブルです。
誘電率の低いポリエチレンを絶縁体に採用し、優れた周波数特性を確保しています。
シースには曲げやネジレにも癖のつかない高性能PVCを採用していて外形が6.4mm、柔らかくクセが付きにくく取り回しが良いのでとても配線しやすいです。
4芯で少し太めですがドアの蛇腹にも通すことは可能だと思います。
コンサートホール、スタジオなどでも使用されています。
使用時のケーブル長が3m以内の多いカーオーディオにおいて、音はクリアなサウンドで音の艶と透明度が向上すると非常に評判のよいケーブルです。サブウーハーでの使用も可能です。
4芯(カッド)構造は放射ノイズを低くおさえて微弱信号線への飛びつき(電磁妨害)防止に大きく貢献します。4芯で2個のスピーカーに接続することも可能ですが、2本ずつにまとめて2芯で使用するのがお勧めです。
実際にお使い頂き以下の評価を受けております。
「スピーカーコードを変えただけで臨場感が増幅された事を実感できました!」
「ハイレゾ使用なので余計に変化が顕著で、臨場感の変化を感じ取れました!何と言って表現するのが適切なのか分かりませんが、音の粒が細かくなっって聞こえて来る!」
「本当に臨場感が増しました。電源をジェネレーターに変えた様な変化を感じました。ありがとうございました。」
【仕様】
■実質導体断面積:1.0mm
■外 形 :6.4mm
■質量(kg/100m):5.4
■線心数 :4本
■導体断面積:0.51mm(AWG:20)
■よりピッチ :45mm
■導体抵抗 :3.7Ω/100m
TECHNICAL MEMO
放射ノイズを防止する4心構造
スピーカケーブルは比較的高レベルの信号を伝送するため、マイクケーブルなど微弱信号回線への電波妨害が問題となります。カナレではこの問題を解決するため、スピーカケーブルに4心構造を採用しました。4心の効果は「図1」のように、4本の心線を中心より等距離に配することによって、磁界を互いに打ち消し合わせる点にあります。そのため2心の場合(図2)に比べて磁界の距離による減衰効果が大幅に向上。スピーカケーブルからの放射ノイズを低くおさえることが可能となりました。
こちらのスピーカーケーブルは単品で出品もしています。ご参照下さい。